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== Mercurial の使い方のチュートリアル ==
このチュートリアルは Mercurial の使い方を紹介します。[[SCM]] ソフトウェアを使うにあたっての特定の予備知識は必要ありません。
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== Mercurial の使い方のチュートリアル == {i} あらかじめ [[JapaneseUnderstandingMercurial| Mercurial を理解する]] を見ておくとよいでしょう
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このチュートリアルは [[Mercurial]] の使い方を紹介します。[[SCM]] ソフトウェアを使うにあたっての特定の予備知識は必要ありません。このチュートリアルのフランス語版は [[FrenchTutorial]]から、スペイン語版は [[SpanishTutorial]] から入手できます。 <<TableOfContents>>
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このチュートリアルを読み終われば、次のことがわかるはずです。
 * [[Mercurial]] を使うのに必要な基本的な考えとコマンド
 * ソフトウェアプロジェクトに貢献する際の [[Mercurial]] の簡単な使い方
== はじめに ==
このチュートリアルを読み終われば、次のことが分かるでしょう:
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Mercurial のマニュアルページである [[http://www.selenic.com/mercurial/hg.1.html|hg(1)]] と [[http://www.selenic.com/mercurial/hgrc.5.html|hgrc(5)]] も見ておくと良いでしょう。これらはソースツリーに {{{doc/hg.1.txt}}} と {{{doc/hgrc.5.txt}}} としても含まれています。  * Mercurial を使うのに必要な基本的な考えとコマンド
 * ソフトウェアプロジェクトに貢献する際の Mercurial の簡単な使い方

Mercurial のマニュアルページ [[http://www.selenic.com/mercurial/hg.1.html|hg(1)]] と [[http://www.selenic.com/mercurial/hgrc.5.html|hgrc(5)]] に目を通すことを強くお勧めします。 マニュアルページは [[http://www.selenic.com/mercurial/release/?M=D|リリース tarball]] にも {{{doc/hg.1.html}}} と {{{doc/hgrc.5.html}}} として含まれています。 コマンドラインで `hg help <command>` とタイプしても良いでしょう。

チュートリアルは以下のページに分かれています:

 1. JapaneseTutorialInstall - Mercurial をインストールする
 1. TutorialInit - Initialize a [[Repository|repository]]
 1. JapaneseTutorialClone - 既存の [[Repository|リポジトリ]] のコピーを作成する
 1. JapaneseTutorialHistory - [[Repository|リポジトリ]] の履歴を閲覧する
 1. JapaneseTutorialFirstChange - 最初の変更を行う
 1. JapaneseTutorialShareChange - 他の [[Repository|リポジトリ]] と変更を共有する
 1. JapaneseTutorialExport - 他の人と変更を共有する
 1. JapaneseTutorialMerge - 1つのファイルに対しての複数の独立した変更を扱う
 1. JapaneseTutorialConflict - 手作業が必要な [[Merge|マージ]] を扱う
 1. JapaneseTutorialConclusion - 最後に
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シェルやコマンドプロンプトに対して打つ必要がある入力行は固定フォントで表示され、行の最初は{{{$}}}文字で始まります。
[[Mercurial]] やシェルが表示する出力行も固定フォントで表示されますが、行の最初は特別な文字から始まりません。
シェルやコマンドプロンプトに対して打つ必要がある入力行は固定フォントで表示され、 {{{$}}} 文字で行が始まります。

Mercurial やシェルが表示する出力行も固定フォントで表示されますが、行の特別な文字はりません。
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全ての例で {{{bash}}} シェルを使っています。他の Unix シェルや Windows の {{{cmd.exe}}} でも考え方は同じですが、いくつかの操作の構文は変わるかもしれません。例えば、Unix シェルの {{{ls}}} は Windows の {{{dir}}} とだいたい同じで、 Unix の {{{vi}}} は Windows の {{{edit}}} と同じようなものです。
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以下の全ての例で {{{bash}}} シェルを使っています。他の Unix シェルや Windows の{{{command.exe}}} でも考え方は同じですが、いくつかの操作の構文は変わるかもしれません。例えば、Unix シェルの {{{ls}}} は Windows の {{{dir}}} とだいたい同じで、Unix の {{{vi}}} は Windows の {{{edit}}} と同じようなものです。 さぁ、 [[JapaneseTutorialInstall]] から始めましょう。
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## == Table of contents ==
== 目次 ==
== 参考 ==
 * [[JapaneseUnderstandingMercurial|Mercurial を理解する]] - Mercurial の基本をさっとイラストで説明
 * [[JapaneseBeginnersGuides|初心者向けガイド]]
 * http://mercurial.aragost.com/kick-start/ - Mertin Geisler による Mercurial を始めるためのエクササイズ
 * [[http://d.hatena.ne.jp/mmitou/20100501/1272680474|http://hginit.com/ の和訳]] - Joel Spolsky によるチュートリアル
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 * JapaneseTutorialInstall - [[Mercurial]] をインストールする
 * JapaneseTutorialClone - 既存の [[Repository|リポジトリ]] のコピーを作成する
 * JapaneseTutorialHistory - [[Repository|リポジトリ]]の履歴を閲覧する
 * JapaneseTutorialFirstChange - 最初の変更を行う
 * JapaneseTutorialShareChange - 他の[[Repository|リポジトリ]]と変更を共有する
 * JapaneseTutorialExport - 他の人と変更を共有する
 * JapaneseTutorialMerge - 1つのファイルに対しての複数の独立した変更を扱う
 * JapaneseTutorialConflict - 手作業が必要な [[Merge|マージ]] を扱う
 * JapaneseTutorialConclusion - 最後に
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[[ChineseTutorial|Chinese]], [[CzechTutorial|Czech]], [[Tutorial|English]], [[FrenchTutorial|French]], [[GermanTutorial|German]], [[ItalianTutorial|Italian]], [[KoreanTutorial|Korean]], [[LithuanianTutorial|Lithuanian]], [[BrazilianPortugueseTutorial|Brazilian Portuguese]], [[SpanishTutorial|Spanish]], [[RussianTutorial|Russian]], [[UkrainianTutorial|Ukrainian]], [[ThaiTutorial|Thai]]

Mercurial の使い方のチュートリアル

このチュートリアルは Mercurial の使い方を紹介します。SCM ソフトウェアを使うにあたっての特定の予備知識は必要ありません。

{i} あらかじめ Mercurial を理解する を見ておくとよいでしょう

はじめに

このチュートリアルを読み終われば、次のことが分かるでしょう:

  • Mercurial を使うのに必要な基本的な考えとコマンド
  • ソフトウェアプロジェクトに貢献する際の Mercurial の簡単な使い方

Mercurial のマニュアルページ hg(1)hgrc(5) に目を通すことを強くお勧めします。 マニュアルページは リリース tarball にも doc/hg.1.htmldoc/hgrc.5.html として含まれています。 コマンドラインで hg help <command> とタイプしても良いでしょう。

チュートリアルは以下のページに分かれています:

  1. JapaneseTutorialInstall - Mercurial をインストールする

  2. TutorialInit - Initialize a repository

  3. JapaneseTutorialClone - 既存の リポジトリ のコピーを作成する

  4. JapaneseTutorialHistory - リポジトリ の履歴を閲覧する

  5. JapaneseTutorialFirstChange - 最初の変更を行う

  6. JapaneseTutorialShareChange - 他の リポジトリ と変更を共有する

  7. JapaneseTutorialExport - 他の人と変更を共有する

  8. JapaneseTutorialMerge - 1つのファイルに対しての複数の独立した変更を扱う

  9. JapaneseTutorialConflict - 手作業が必要な マージ を扱う

  10. JapaneseTutorialConclusion - 最後に

このチュートリアルの読み方

書式の取り決めは簡単です。コマンド名と引数は 固定フォント で表示されます。

シェルやコマンドプロンプトに対して打つ必要がある入力行は固定幅フォントで表示され、 $ 文字で行が始まります。

Mercurial やシェルが表示する出力行も固定幅フォントで表示されますが、行頭の特別な文字はありません。

$ これはユーザが入力した行です
これはプログラムが出力した行です

全ての例で bash シェルを使っています。他の Unix シェルや Windows の cmd.exe でも考え方は同じですが、いくつかの操作の構文は変わるかもしれません。例えば、Unix シェルの ls は Windows の dir とだいたい同じで、 Unix の vi は Windows の edit と同じようなものです。

さぁ、 JapaneseTutorialInstall から始めましょう。

参考


CategoryJapanese

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JapaneseTutorial (last edited 2013-04-05 16:22:10 by YuyaNishihara)